レンダリングをしながら全体的にもう一段階作りこみます。
キャノピーの部分ですが、前面部分はスライドするので、
後ろの部分との段差をつけます。
ターボスムーズでこんな感じ
コックピット内も最低限作り、レンダリングして確認します。
フリーランスのデザイナー 3D、編集、DTP・WEBと 何でもござれの 歌って踊れる? グラフィックデザイナー。 色々な学校でCGの講師業も やっており、自分でも何が 本業かわからなくなって いますが、手の届く範囲で 小さく活動中。
レンダリングをしながら全体的にもう一段階作りこみます。
キャノピーの部分ですが、前面部分はスライドするので、
後ろの部分との段差をつけます。
ターボスムーズでこんな感じ
コックピット内も最低限作り、レンダリングして確認します。
「東京工芸大学 芸術学部卒業大学院修了制作展 2016」が2月26日(金)~28日(日)まで秋葉原UDXで開催します。
https://www.t-kougei.ac.jp/arts/graduation-works/
今年で20周年!「東京ゲームショウ2016」が9月15日~9月19日まで幕張メッセにて開催決定|Gamer
http://www.gamer.ne.jp/news/201602230008/
前回に続いて下の部分を中心に作り込んでいきます。
まずは、爆弾を作ります。
零戦には何種類かのタイプがあるので、軽量型。重火器型・爆撃型など
形式とともに様々なタイプがあるそうです。
あまり深く調べずに作っちゃいましたw
さらに、車輪の収納部分やカバー、砲身や突起物など細かいものを
配置していくことで情報量を増やしていきます。
翼にフィンをつけて、サブデビジョン対応にして翼部分は完成です。
続いて、羽の下の部分を作ります。
レンダリングのアングルが下が良く見える構図なので、着陸・離陸の
シーンを想定して作ります。
入り組んでいて、構造を考えながら作るのには面白い車輪部分を
作り込んでいきます。
モデリングする時は対象物を観察することはとても重要ですが、
機械などは最低限構造は理解する必要があります。
それがモデリングにも生かされてきます。
もちろん、知っている事ばかりではないので、調べながら知識も
補充していきます。