前回の記事と同様に垂直尾翼付近も作りこみます。
ターボスムーズで
レンダリングして確認します。
フロント周りの確認します。
エンジンがスカスカなのがばれてますw
ターボスムーズで
このあとUV作成とテクスチャ・マテリアルといくのですが、
今回はここまで~
前回の記事と同様に垂直尾翼付近も作りこみます。
ターボスムーズで
レンダリングして確認します。
フロント周りの確認します。
エンジンがスカスカなのがばれてますw
ターボスムーズで
このあとUV作成とテクスチャ・マテリアルといくのですが、
今回はここまで~
レンダリングをしながら全体的にもう一段階作りこみます。
キャノピーの部分ですが、前面部分はスライドするので、
後ろの部分との段差をつけます。
ターボスムーズでこんな感じ
コックピット内も最低限作り、レンダリングして確認します。
前回に続いて下の部分を中心に作り込んでいきます。
まずは、爆弾を作ります。
零戦には何種類かのタイプがあるので、軽量型。重火器型・爆撃型など
形式とともに様々なタイプがあるそうです。
あまり深く調べずに作っちゃいましたw
さらに、車輪の収納部分やカバー、砲身や突起物など細かいものを
配置していくことで情報量を増やしていきます。
翼にフィンをつけて、サブデビジョン対応にして翼部分は完成です。
続いて、羽の下の部分を作ります。
レンダリングのアングルが下が良く見える構図なので、着陸・離陸の
シーンを想定して作ります。
入り組んでいて、構造を考えながら作るのには面白い車輪部分を
作り込んでいきます。
モデリングする時は対象物を観察することはとても重要ですが、
機械などは最低限構造は理解する必要があります。
それがモデリングにも生かされてきます。
もちろん、知っている事ばかりではないので、調べながら知識も
補充していきます。
第二段階としていろいろな部分を作り込んでいきます。
まずは、テクスチャだけで済ませる予定だったキャノピーです。
零戦のようなレシプロ機はエンジンやキャノピーの丸みが特徴となります。
この目立つ部分をしっかりと作っていきます。
窓ガラスと窓枠に分けてモデリングします。